22★長男大学進学
- oyakowotanoshimukaunsera
- 2025年2月6日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年5月20日
私にとっても、初めて、将来に関わる子供の進路について考えました。
長男、男の子、いつか結婚、一生働く!などというキーワードを考え、
すぐ就職するよりも、大学で今しか出来ない事をたくさん経験してほしい
と母親として思いました。
実の父と同じ仕事をする!と、小さい頃から思っていた長男。
職人になるのに、大学に行かなくても?と考えていた長男。
18歳から、就職でも良かったのですが、
大学生活で他の建築の進路も考えられるのではないかと思い
大学入試のセンター試験を受け、工業系の大学に進学しました。
合格通知と共に、入学金や学費の納付書が届き
合格の嬉しさと、納付書の桁違いの金額に苦笑いでしたが、
入学金と、半年分の学費を、学資保険の積み立てから支払いました。
長男の為の積み立てが、一気に無くなりました。(笑)
他には入学準備に必要な物として、パソコンなども購入しました。
足りない分は、日本学生支援機構から、無利息で息子名義で借入をしました。
長男にとって、一人ぼっちから始まる大学生としての新生活。
毎日課題に追われ、寝不足で、メンタルが日々やられていきました。
几帳面で、適当に何かをする事が出来ない性格。
笑顔も減り、見ていて可哀想になりました。
半年間、そんな日常が続いたある日、大学を辞めさせてほしいと言われました。
自分には向いていない、大学のお金は働いて返しますと!
真剣に自分の気持ちを、素直に伝えてくれました。
そこまでの覚悟があるなら、反対はしません。
頑張っていた姿も見ていたし長男の人生です。
1年生の後半半年分の、授業料を支払ったあとだったので
もうそこは笑うしかなかったですが
残りの、3年分の金額を考えたら、安いもんだと考えることにしました。
退学の手続きをし、塗装業の仕事を始めました。
元旦那と一緒に、息子が仕事をする事は、複雑な心境でしたが
長男の子供の頃からの夢を奪う権利は私には無いし
長男の人生なので、そこは私が割りきるしかない!と考えることにしました。
長男にも笑顔が戻り、仕事は大変だとは思いますが
生き生きとしてくれている方が、母としては安心しました。
日本学生支援機構から、借り入れた分は、仕事した給料を貯め
すぐに自分で返済出来ました。
あれから5年が経ちますが、今も毎日職人として仕事をし、必要な資格も取り、
趣味のダイビングも楽しんでいます。
長男が、毎日自分らしく笑顔で過ごせるように
困った時はサポート出来る母でありたいと思っています。
結婚はまだまだ先そうですが、やりたい事をどんどん見つけて
チャレンジして楽しんでくれると嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次のブログも読んで頂けると嬉しいです。





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