1★19歳の決意
- oyakowotanoshimukaunsera
- 2024年12月24日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月4日
高校を卒業して、社会人になって2年目。
毎月くるはずなのに、こない。
不安な中、1人で薬局に行き、検査薬をしたら陽性。
家から少し遠い産婦人科を探し、1人でビクビクしながら病院へ。
あの日の怖さや不安な気持ちは、今でも忘れられない。
恥ずかしい姿で診察台で検査。初めてのエコー。
画面に写る小さな命♡
自然と涙が出てきた。
産めるの?産めないの?産みたい?
病院を出たあと、家までどうやって帰ったか?覚えていない。
今まで経験した事のない、孤独で不安な気持ちに押しつぶされそうになっていた。
自分のお腹に小さな命がいる♡
誰に話そう、なんて伝えよう、自分はどうしたい?
1番は、母親になる自分の気持ち。
おろして欲しいと言われたら?みんなに反対されたら?
それでも産みたい?
19歳の私の、人生の決断。
実は、彼氏に別れを伝えたあと、妊娠が発覚しました。
家のベッドで横になっていると、心配そうに愛犬が隣に来てくれた。
何かを感じたのかな?不安な気持ちが、届いちゃったのかな?
誰かが隣にいてくれるだけで、嬉しかった。
頭を撫でながら、どうしようって、小さな声で話しかけていた。
元彼氏に、報告するべきなのか?
別れる気は無いと言われていたけど、自分の冷めた気持ちは復活できるのか?
別れちゃいけないと、お腹の子が言ってるのかな?
これが運命なのかな?
相手に伝えると、産んでほしいと、喜んでくれた。
そんな時、ミスチルの曲が心に響いた。
誰かの為に生きてみたって、、、。その言葉に後押しされて
この子の為に生きてみようと、、、心を決めた。
今では授かり婚!って言って貰えるけど
当時は、出来ちゃった結婚!
その頃はまだ、周りにはあまりいなかった。
若すぎるし、順番が逆だもんね。
ドキドキしながら、両親に伝えた日、相手の両親に報告した日。
人生で1番の決断をし、私の結婚、出産準備が決まった。
この子を産んで、一生守っていこうと、自分よりも大切な存在ができた19歳。
私の妊婦生活が始まった。
19歳の妊婦生活は、幸せ以上に、世間の目は冷たかった…
20歳で結婚、出産。母親としての、私の第二の人生が始まった。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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