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68★前置胎盤ってなに?

更新日:2025年5月23日

病院の検診で、先生に言われた言葉、全前置胎盤!

胎盤が移動しなかったら、ここでは出産できないので、大学病院での出産になります!

しかも、普通分娩では産めず、帝王切開になります。

産む前に、1か月くらい入院することになるからねと、言われました。

5人目にして、初の帝王切開?長期入院?ここで産めない?

頭の中で想像していた出産ではない!

とりあえず、もう少し様子を見てみようとなり、胎盤が移動することを願いました。


・前置胎盤とは?

胎盤が何らかの原因で出産に悪影響のある位置に定着するハイリスク妊娠のひとつ。

子宮口を一部または全部塞いだ状態にあるため、妊娠中期から後期にかけて出血を伴う場合がある。

また、前置胎盤時の経膣出産は母子の生命の危険が高いため帝王切開による出産が用いられる。

・前置胎盤だとどうなる?

胎盤が子宮の出口を塞いでいるので、経腟分娩することができません。 

途中で胎盤が剥がれて大出血を起こし、赤ちゃんに血液や酸素を供給できなくなります。

・前置胎盤母体死亡率は?

一般的に非常に低いとされていますが、特に癒着胎盤の場合には死亡リスクが上昇する可能性があります。

母体死亡原因の15%前後を占めるという報告もあり、常位胎盤早期剥離と共に、

医療事故や紛争に発展しやすい疾患として認識されています.

・前置胎盤はハイリスク妊娠ですか?

胎盤は、お母さんと赤ちゃんをつなぐ血液・酸素・栄養のとても豊富な組織です。

前置胎盤は、胎盤が赤ちゃんよりも子宮の出口付近に位置しているため、ほぼ100%帝王切開で分娩となり、

お母さんにとっても赤ちゃんにとっても危険性の高いハイリスク妊娠です。

・前置胎盤は何人に1人?

全前置胎盤とは胎児が出てくる子宮口の全てを胎盤が塞いでしまっている状態をいいます。 。

全ての妊婦の500人に1人その中でも全前置胎盤は最も危険で最も少ないそうです。

・前置胎盤出産週数は?

前置胎盤の場合、平均的な出産週数は34~35週です。

これは、緊急帝王切開の頻度が高いためです。

前置胎盤が疑われた場合、高次医療施設での妊娠管理・分娩を検討し、

32週頃には分娩予定施設へ移行することを推奨します

・自己血貯血が必要

帝王切開時に大量出血が予想されるので、事前に自己血貯血を行う。

・なぜ自然分娩できないのか?

1・胎盤の位置が子宮口を覆っているため、

 赤ちゃんが子宮から自然に降りることができない。

2・胎盤が子宮の出口付近に位置しているため、子宮の収縮が弱く、出血が起こりやすい。

3・経腟分娩を試みても、出血が止まらない可能性が高く、

 緊急帝王切開になることが多い。

4・前置胎盤では、胎盤が子宮壁から剥がれやすく、

 特に妊娠後期や分娩時に出血が起こりやすい。


調べれば調べるほど、私も、家族も怖くなりました。

5人目の妊婦生活について、次のブログに載せます。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

次のブログも読んで頂けると嬉しいです。



 
 
 

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